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Excel VBA に関する解説記事

Excel VBA

VBA Win32API 64ビット版Excel対応に修正

VBAで64ビット版のExcel(Office)でもWin32APIを動作させるためには修正変更が必要です。Win32API_ptrsafe.txtを使って修正する方法と32ビットと64ビット共用でどちらでも動作するようにする方法を解説。
7-zip32

VBA 64ビット版Excel対応 7-zip64.dll

VBAでExcelが64ビット版の環境でもZIPファイルを作成できるよう7-zip64.dllを使う方法と32ビットと64ビットどちらの環境でも動作できるようにする方法について解説。Win32APIの64ビット対応についても解説しています。
Excel VBA

Excel VBAでスピルする新関数「FILTER」を使う方法

EXCELの新関数 FILTER関数をVBAで利用するための方法について解説。Evaluateメソッドを利用してWorksheetFunctionで実行します。書き込み先セル範囲を事前に調べたり、スピル対応を調べて処理を分岐する方法も解説。
Excel VBA

Excel VBA 動的配列の書き込み先セル範囲を事前に調べる

Excel VBA でスピルする動的配列データをセル範囲に書き込む場合、事前に書き込み先のセル範囲を調べる必要があります。既存データは上書きされてしまったり、結合セルには一部のデータしか書き込みできません。その対応方法について解説します。
Excel VBA

Excel VBA Evaluateメソッドを使う方法について

Excel VBA Evaluateメソッドを使う方法についての解説です。Evaluateメソッドとはどういうものか基本の使い方と角括弧 [] を使った簡略書式についてを解説。スピルする動的配列数式や関数に使う場合の方法も解説しています。
Excel VBA

Excel VBA 動的配列には Range.Formula2

Excel VBA でスピルする動的配列数式や関数をセルに入力するには Range.Formula2 プロパティを使います。従来の Formula との違いや Excel のビルド番号を取得して使い分けを行う方法についても解説しています。
Excel VBA

Excel VBA XLOOKUP関数を使う方法

VBAでExcel新関数のXLOOKUP関数を使う方法です。XLOOKUP関数はスピル機能を有しているので戻り値範囲によって戻り値は「動的配列」となることをサンプルを使って解説しています。記事で使った簡単なサンプルファイルを登録しています。
ユーザーフォーム

VBA Parentを使ったらUserFormを完全復元できた

VBA Parentプロパティで親オブジェクトを確認して適切に各コントロールを配置することで複雑な設定の UserForm を完全復元させることができるようになりました。その方法や注意点などを解説しています。サンプルファイルも登録しています
ユーザーフォーム

VBA Parentプロパティでコントロールをコンテナ単位で取得

VBA の Parent プロパティを使って MultiPage のある UserForm の全コントロールのプロパティ値をコンテナ単位にまとめて取得する方法について解説しています。サンプルコードを登録しているので是非動かしてみてください。
ユーザーフォーム

VBA Parent プロパティを使ってコンテナ単位にする

VBA の Parent プロパティで MultiPage のある UserForm の階層構造からコンテナ単位にする方法について検証しています。Parent プロパティをサンプルコードを使って確認しています。
ユーザーフォーム

VBA MultiPage の Page プロパティ値を取得する

VBAでUserFormに設置しているMultiPageのPageプロパティを取得する方法を検証しています。PagesコレクションでPage数をカウントしてインデックスでアクセスする方法が有効であることがわかりました。検証内容をご覧ください
ユーザーフォーム

VBA 取得したプロパティ値でユーザーフォームを複製してみた

VBAでシートに取得しておいたプロパティ値を使って UserForm の複製を作成してみました。全ての配置コントロールの全プロパティ値を配置設定して復元します。フレーム内に配置したコントロールもしっかり復元できています。サンプルファイルあり