ExcelVBA ピボットテーブルに関する解説
Excel VBA ピボットグラフを作成してみます
Excel VBA ピボットテーブルからピボットグラフを作成する方法を解説。AddChart2メソッドを使ってグラフを作成する方法をわかりやすく解説。細かい設定方法については解説していませんが、手動で設定後に活用するヒントがわかります。
Excel VBA ピボットテーブルの日付グループ化を使いこなす
Excel VBA ピボットテーブルの日付フィールドをグループ化する方法を解説。その他、日付の自動グループ化を解除する方法や手動でグループを解除する方法と日付期間の計算方法例も解説。EDATE関数とDateAdd関数についても解説しています
Excel VBA ピボットテーブルのオートフォーマットについて
Excel VBA ピボットテーブルの旧(Excel2003)スタイル「オートフォーマット」を使えるようにする方法の解説です。「オートフォーマット」の「レポート」を使う場合のレイアウトが崩れてしまう挙動について、その注意点を解説しています。
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【数値書式設定編】
Excel VBA ピボットテーブルの数値フィールドの書式設定を行う方法の解説です。各数値フィールド毎に設定していく方法とDataBodyRangeで数値フィールド全体を書式設定する方法を比較して動作の違いを検証。条件付書式も解説しています
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【列幅自動調整編】
Excel VBA ピボットテーブルを更新する際に列幅が自動調整されないようにしたいという要望をマクロで解決します。せっかく調整していた列幅が勝手に変更されないように「更新時に列幅を自動調整する」チェックボックスをオフにするマクロの紹介です
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【小計非表示編】
Excel VBA ピボットテーブルを「従来のピボットテーブルレイアウトを使用する」に設定した場合、PivotFieldsのSubtotalsプロパティで小計を非表示にできます。その方法についてサンプルコードを使って詳しく解説しています。
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【オプション設定】
Excel VBA ピボットテーブルオプションで設定するプロパティやメソッドを知る方法がわかります。ピボットテーブルオプションの設定をVBAマクロで行う方法。「従来のピボットテーブルレイアウトを使用する」に設定する方法について解説しています
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【セル範囲変更編】
Excel VBA ピボットテーブルの元データがセル範囲の場合、データの追加などの変更を反映させるにはChangePivotCacheメソッドを使います。サンプルコードを使ってその方法を解説しています。ピボットキャッシュのサイズ検証も解説。
Excel VBA ピボットテーブルを操作する【更新編】
Excel VBA ピボットキャッシュを変数に代入して再利用する方法とピボットテーブルを更新する方法をPivotCacheを使う方法とRefreshTableで更新する方法、PivotCachesコレクションでループ処理する方法について解説
Excel VBA マクロでピボットテーブルを作ってみよう
Excel VBA 「マクロの記録」でピボットテーブルの作成を行い、コードのスリム化と汎用化をする方法の解説。ピボットキャッシュ(PivotChaches)作成とピボットテーブル(PibotTable)、ピボットフィールドの設定方法を紹介