【Excel VBA】記事内サンプルファイルダウンロードのページ

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※2022/8/12 コード内に記述ミスがあっためファイルを差し替えましたm(__)m

ZIPファイルの解凍をまとめて連続実行させるダウンロード

VBA 64ビット版Excel対応 7-zip64.dll

VBAでExcelが64ビット版の環境でもZIPファイルを作成できるよう7-zip64.dllを使う方法と32ビットと64ビットどちらの環境でも動作できるようにする方法について解説。Win32APIの64ビット対応についても解説しています。

・Excel64ビット版で利用可能な7-zip64.dll対応版を追加登録しました（2022/9/26）

ZIPファイルの解凍をまとめて連続実行させる（7-zip64.dll対応版）ダウンロード

PW付きZIPファイルを7-zip32.dllで作成

【ExcelVBA】ZIPファイルを7-zip32.dllで作成

VBAで7-zip32.dllを使ってパスワード付きZIPファイルを作成する方法について解説します。パスワードは圧縮する個別ファイル毎に設定可能にしています。個人情報などはPW付きファイルで、その他はPW無しファイルで同梱するなどが可能です

PW付きZIPファイルを7-zip32.dllで作成ダウンロード

VBA 64ビット版Excel対応 7-zip64.dll

・Excel64ビット版で利用可能な7-zip64.dll対応版を追加登録しました（2022/9/26）

PW付きZIPファイルを7-zip32.dllまたは7-zip64.dllで作成ダウンロード

ファイルのタイムスタンプを一括で指定変更する

【ExcelVBA】ファイルのタイムスタンプを一括で指定変更する

ファイルのタイムスタンプを変更したい時ってありませんか？すべてのファイルの「更新日時」「作成日時」「アクセス日時」をExcelVBAからAPIを使って変更する処理を紹介します。一括変更と個別の設定変更が可能です。（サンプルダウンロード可能）

・Excel64ビット版と32ビット版共用で利用可能なファイルを登録しました（2022/10/12）

ファイルのタイムスタンプを一括で指定変更する【32ビットと64ビット共用版】ダウンロード

ファイルのタイムスタンプを一括で指定変更するダウンロード

タイムスタンプを変えずにパスワード設定を行う

【ExcelVBA】タイムスタンプを変えずにパスワード設定を行う

VBAでExcelファイルのパスワード設定変更処理をタイムスタンプの変更なしで行う方法について紹介します。タイムスタンプを変更したくない時ってありませんか？パスワード変更後に変わってしまったタイムスタンプを元に戻す処理をVBAで実行できます

タイムスタンプを変えずにパスワード設定を行うダウンロード

添付ファイル付きOutlookメールの一括送信

【ExcelVBA】Outlookメールの作成から一括送信まで

大量の送信先あてメールに添付ファイルを貼り付けて送信する作業はかなりの手間がかかります。ExcelVBAでOutlookから送信することでその問題を解決します。添付ファイル付きメールを一括送信する方法を解説。サンプルファイルも用意しています

【ExcelVBA】Outlookメールの作成から一括送信まで【改】2023/2/19 ダウンロード

・機能追加版にファイルを差し替えています（2021/8/17）
・ワークシートの計算式が抜けていたのでファイルを差し替えました（2023/2/19）

データを別ブックに分割保存する処理

【Excel VBA】データを別ブックに分割保存する処理（後半）

データをグループごとに分割して別ブックに保存する処理について解説の後半。フィルタを使って分割する処理を解説しています。不要シートの削除や別ブックへのリンク解除（BreakLink）についても紹介。サンプルダウンロードをダウンロードできます。

【Excel VBA】データを別ブックに分割保存する処理（前半）

データをグループごとに分割して、別ブックに保存していく処理について解説。第１回目は分割するために使うユニークリストの作成をDictionaryオブジェクト、Collectionオブジェクト、フィルタ、フィルタオプションを使う方法について検証

データを別ブックに分割保存する処理ダウンロード

👆この２つの記事のサンプルファイルを一緒にUPしていますm(_ _)m

Outlookフォルダ内添付ファイル一括保存

【ExcelVBA】Outlookフォルダ内添付ファイル一括保存

ExcelからVBAでOutlook内の選択フォルダにアクセスしてフォルダ内の全メールから添付ファイルを取り出して保存する方法について紹介しす。Outlookの「仕訳ルール」で受信メールを指定フォルダに振り分けて一括処理できれば効率的です。

Outlookフォルダ内添付ファイル一括保存ダウンロード

Outlook受信メールの添付ファイルを保存

【ExcelVBA】Outlook受信メールの添付ファイルを保存

ExcelVBAでOutlookメールの添付ファイルを一括で抜き出し、指定フォルダに保存する処理を紹介します。件数が少数なら手作業でも苦になりませんが、件数が大量の場合はすごく面倒でイライラします。ExcelVBAを使えばすごく効率的です！

Outlook受信メールの添付ファイルを保存ダウンロード

keybd_eventでスリープを阻止するコード

【ExcelVBA】keybd_eventでスリープを阻止するコード検証

VBAのループ処理中に一定間隔でキーボードイベントを発生させPCのスリープを回避させるため「keybd_event」とVBAの「SendKeys」を比較検証。「keybd_event」を「KeyCode=0」で実行すれば回避できることが判明

・Excel64ビット版と32ビット版共用で利用可能なファイルを登録しました（2022/10/12）

Keybd_eventでスリープを阻止する【32ビット64ビット共用版】ダウンロード

keybd_eventでスリープを阻止するコードダウンロード

別インスタンス（プロセス）で開く

【ExcelVBA】別インスタンスで開いて作業能率を上げよう

重い処理のVBAを実行している場合、VBAの処理が完了するまでは同一プロセス内で開いている他のブックで同時作業ができません。そんな時は、別インスタンス（プロセス）でExcelを立ち上げれば改善できます。その方法について解説していきます。

別インスタンス（プロセス）で開くダウンロード

・実行時テストの際に使用していたコードの一部が残っていたので削除しました（2022/11/29）

進捗表示にプログレスバー設置でストレス軽減

【Excel VBA】進捗表示にプログレスバー設置でストレス軽減

VBAで時間のかかる重い処理を実行させる場合、待っている時間はかなりのストレスがかかります。それは、今どのくらい処理が進んでいるのかが見えないからです！そこでこの記事では、プログレスバーを設置してそれを解決する方法について提示していきます

進捗表示にプログレスバー設置でストレス軽減ダウンロード

大量データからマッチングデータを抽出

【Excel VBA】大量データからマッチングデータを抽出

一意のデータ（ID番号など）を「配列」に格納し、別シートに（Excel、CSVなどから）貼り付けた大量のデータから、「Match関数」でマッチングしたデータを「配列」に取り出して貼り付けるVBAの高速処理について詳しく説明していきます

大量データからマッチングデータを抽出ダウンロード

MatchとFindで配列からデータを抽出

【ExcelVBA】配列とMatchでデータ抽出、Findで設定

一意データ（ID番号など）を別ファイル（Excel、CSV）内のデータを「配列」に格納し「Match関数」「Findメソッド」で探し出し、集約シートに抜き出す高速処理についての記事。サンプルファイルをダウンロードできるので是非ご活用ください

MatchとFindで配列からデータを抽出ダウンロード

ZIPファイルには本体のxlsmファイルのほかフォルダ内に5つのサンプルxlsxを同梱しています

別ブックからデータを抜き出す処理（その２）

【Excel VBA】別ブックからデータを抜き出す処理（その２）

別ブックからのデータ抜き出しを「Findメソッド」「配列」「Functionプロシージャ」を使った処理です。サンプルファイルをダウンロードできます。事前に取得しておいたターゲットのセル番地を使いデータをピンポイントで取り出す汎用具体例です。

別ブックからデータを抜き出す処理（その２）ダウンロード

別ブックからデータを抜き出す処理（その1）

【Excel VBA】別ブックからデータを抜き出す処理（その１）

VBAで設定したターゲットのセル番地をFindメソッドで取得。請求書や報告書など決まった様式のシートからデータをピンポイントで抜き出す作業はVBAで劇的にスピードアップする「汎用でだれでも使えて活用できるように考えたVBA」書いていきます

別ブックからデータを抜き出す処理（その1）ダウンロード

ファイルを開いてデータを取得する（その２）

【Excel VBA】ファイルを開いてデータを取得する（その２）

ApplicationオブジェクトのFileDialog(msoFileDialogFolderPicker)メソッドを使って指定フォルダ内のファイル開いてデータを取得。日常業務の定型的な作業では、今回紹介する方法のほうがより効率的でしょう

ファイルを開いてデータを取得する（その２）ダウンロード

ファイルを開いてデータを取得する（その１）

【Excel VBA】ファイルを開いてデータを取得する（その１）

Excel VBA のGetOpenFilenameメソッドでファイルを開き、開いたファイルからデータを取得する作業を自動化。手作業と比較してどれだけ効率化できるのか。また、汎用でいろいろなことに使えるように考えながらVBAを書いています。

ファイルを開いてデータを取得する（その１）ダウンロード