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ExcelVBA記事一覧(新着順)

【Excel VBA】Enum(列挙型)を定義して使う方法
Excel VBA で Enum(列挙型)を定義する方法とその使い方についての解説です。表データの列見出しで列番号を定義して使用する事例や定義した値の取得方法などを紹介します。列挙型を使う場合のメリットとデメリットについても解説しています。
【Excel VBA】On Error サブルーチンのエラー処理
Excel VBA で複数のプロシージャを組み合わせる場合のエラー処理についての解説です。それぞれのプロシージャにエラー処理を設置する場合、サブプロシージャのエラー処理では Err.Raise してメインにエラーを引き継ぐ方法を紹介します。
【Excel VBA】Errオブジェクトについて
Excel VBA のエラー処理を行うには Errオブジェクトについて理解しておく必要があります。RaiseメソッドとClearメソッドの使い方やプロパティの設定方法について、エラー情報一覧の取得などの使用例を使って詳しく解説しています。
【Excel VBA】エラー処理について(On Error)
Excel VBA のエラー処理の基本的な部分 On Error ステートメントについて「On Error GoTo」「On Error Resume Next」「On Error GoTo 0 」それぞれについてサンプルコードを使って解説
【Excel VBA】インデックスが有効範囲にありません。
Excel VBA で発生する実行時エラー'9':インデックスが有効範囲にありません。について、その発生原因と対処法についての解説です。エラーとなるコードの例をコレクションと配列を使って再現し[デバッグ]する方法を動画を使って解説しています
【Excel VBA】再計算が完了したかを確認する方法
Excel VBAで計算状態を Application.CalculationState プロパティで確認する方法を使って再計算を確実に完了させる方法についての解説です。再計算の設定による実行速度の検証も行ってみたので是非ご覧ください。
【Excel VBA】ブック・シート・セルの再計算方法について
Excel VBAで計算設定が「手動」の場合に「再計算」を実行する方法についての解説です。Worksheet.EnableCalculation は「True」にしておかないとRange.Calculate 以外では再計算しないので要注意!
VBA Win32API 64ビット版Excel対応に修正
VBAで64ビット版のExcel(Office)でもWin32APIを動作させるためには修正変更が必要です。Win32API_ptrsafe.txtを使って修正する方法と32ビットと64ビット共用でどちらでも動作するようにする方法を解説。
VBA 64ビット版Excel対応 7-zip64.dll
VBAでExcelが64ビット版の環境でもZIPファイルを作成できるよう7-zip64.dllを使う方法と32ビットと64ビットどちらの環境でも動作できるようにする方法について解説。Win32APIの64ビット対応についても解説しています。
Excel VBAでスピルする新関数「FILTER」を使う方法
EXCELの新関数 FILTER関数をVBAで利用するための方法について解説。Evaluateメソッドを利用してWorksheetFunctionで実行します。書き込み先セル範囲を事前に調べたり、スピル対応を調べて処理を分岐する方法も解説。
Excel VBA 動的配列の書き込み先セル範囲を事前に調べる
Excel VBA でスピルする動的配列データをセル範囲に書き込む場合、事前に書き込み先のセル範囲を調べる必要があります。既存データは上書きされてしまったり、結合セルには一部のデータしか書き込みできません。その対応方法について解説します。
Excel VBA Evaluateメソッドを使う方法について
Excel VBA Evaluateメソッドを使う方法についての解説です。Evaluateメソッドとはどういうものか基本の使い方と角括弧 [] を使った簡略書式についてを解説。スピルする動的配列数式や関数に使う場合の方法も解説しています。
Excel VBA 動的配列には Range.Formula2
Excel VBA でスピルする動的配列数式や関数をセルに入力するには Range.Formula2 プロパティを使います。従来の Formula との違いや Excel のビルド番号を取得して使い分けを行う方法についても解説しています。
Excel VBA XLOOKUP関数を使う方法
VBAでExcel新関数のXLOOKUP関数を使う方法です。XLOOKUP関数はスピル機能を有しているので戻り値範囲によって戻り値は「動的配列」となることをサンプルを使って解説しています。記事で使った簡単なサンプルファイルを登録しています。
Excel VBA 音声読み上げを使う3つの方法
Excel VBA で音声読み上げを行う3つの方法を解説。セル範囲読み上げは Range.Speak 、テキスト読み上げならApplication.Speech.Speak、日本語と英語の切り替えやスピードはSAPI.Speakメソッドです
Excel VBA「入力規則」外部リンクエラーの自動削除ツール
Excel VBA で消せない「入力規則」の外部リンクエラーを自動で削除するツールの紹介です。Excelファイルを指定するだけで削除が完了します。Nameステートメントでファイル拡張子を変更します。7-zip.dllを使って操作を行います。
Excel VBA 消せない入力規則外部リンクエラーの削除ツール
Excel VBA で消せない「入力規則」の外部リンクエラーを削除するツールです。ワークシートXMLで外部リンク切れエラーの定義をVBAで削除します。文字列操作には InStr、InStrRev、Val、Mid、Replace 関数を使用。
Excel VBA 消せない外部リンクの削除をサポートするツール
Excel VBA で消せない外部リンクの削除をサポートするためのツールを作成してみました。XMLファイルを ADODB.Stream で UTF-8形式のテキストとして読み込んでテキスト内の #REF! を検索してカウントするツールです。
Excel VBA Power Query クエリ作成汎用ツール
Excel VBAで PowerQuery の [フォルダーから] と [ファイルから] データ取得する基本クエリを作成する汎用ツールを作成しました。ActiveWorkbook.Queries.Add でMコードを使ってクエリを作成します
VBA で PowerQuery サポート無しでフォルダー取得クエリ作成
Excel VBAで PowerQuery のフォルダーから取得クエリをサポートクエリ無しで作成します。カスタム列を使ってファイル変換する方法のMコードを使ってVBAでクエリを作成します。パラメーターを使うため汎用で使用することが可能です。